弁護士 後藤直樹 ごとう なおき |
経歴 |
1960年 常陸大宮市に生まれる |
主な役職 |
日弁連市民のための法教育委員会副委員長 |
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取扱業務 |
取扱い業務は中小企業の企業法務・事業承継、クレーム対応、不動産・金銭貸借・相続・遺言・離婚と多岐に亘る。 |
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ポリシー |
自立した市民を育成するため法の基本的な価値や考え方を市民(とくに子ども)に広く伝えることを生き甲斐としている。「いま、ここ」に在ることを大切に考えている。 禅、カウンセリングやセラピーに興味を持っている。 旅行が趣味。 EFT-level2 セラピスト養成講座level2終了 |
今年の目標を考えました。
いくつかの分野に分けての目標設定です。
まずは,ボディ(肉体面)ですが,すべての基本ですので,エネルギッシュに活動できるような肉体を確保したいと思います。
しかし,これだけでは抽象的なので,具体的な目標としては,5月に開催される佐渡島ロングライド大会へ出場します。
本当は,210kmコースを希望していたのですが,エントリー資格がないため,やむなく130kmコースへエントリしました。
ずいぶんと先のことのような気もしますが,3ヶ月ちょっとしかありません。
この冬の寒さのせいで,外で自転車を乗ることが少なくなり,すっかり体がなまってしまいました。
これから,少しずつトレーニングをするのですが,朝晩に自転車に乗ることは無理なので,室内用サイクルマシンを購入しました。
2日に1回,約40分こぐことにしました。
このようなトレーニングは,単調で飽きてしまうので,自転車のレースのDVDを見ながら,こいでいます。
気分は,ツールドフランスに出場している選手といったところです。
このような単調なものは,なかなか習慣化するのが難しいのですが,3日坊主にならないように,いろいろと工夫したいと思います。
先日,大英博物館に行ってきました。
これで,世界3大博物館をすべて見たことになります。
故宮博物館とスミソニアン博物館は,昔,行ったことがあります。
それぞれ,特徴があり,いずれもすばらしい博物館です。
たった半日でしたが,午前11時頃から閉館で係員に追い出されるまでずっと見て歩きました。
それでも,ゆっくりと見ることができたのはエジプトやメソポタミア,ギリシアくらいで,その他はざっくりと流してみるくらいしかできませんでした。
いろいろとすばらしい展示物がありましたが,法律関係では最古の法律と言われる「ハムラビ法典」が展示されていました。
ハムラビ法典は,石碑に刻まれています。
現在の六法のように紙製ではありません。
目には目をというフレーズで有名ですが,当時は,階級社会だったので,身分が異なるとそれに応じて扱いが異なっていました。
石碑を眺めながら,その当時の社会における正義のことやら,その社会でも人々が平和な暮らしを望んでいただろうことに思いをはせました。
時代状況により異なるものも多いでしょうが,変わらないものも数多くあります。
博物館だけではなく,街を歩きながら,感じたのは,英国人が変わらないものを求めているのではないかということでした。
どうも,私たち日本人は,うつろゆくもの,目先の新しいものを絶えず求めてさまよう傾向があるのではとも感じました。
ときどき「ご専門は民事ですか?刑事ですか?」という質問を受けます。
日本では,刑事だけを専門にしている弁護士はいないと思います。
私も,担当している事件のほとんどが民事事件です。
比率だと民事が95%以上です。
刑事も担当しますが,ほとんどが国選事件です。
昔は,年に12件くらい担当していたのですが,最近は,弁護士の数が増えたので年に5件くらいでしょうか。
ところが,先日,私の担当日に2件の国選事件と1件の当番弁護の依頼がありました。
当番弁護は,面会だけで終了しました。
この2件の国選事件の前に,別に2件の国選事件がありました。
この2件は,追起訴が続いていました。
その結果,現在,国選事件を4件も担当しています。
私にとっては,刑事事件の手持ち件数の最多記録です。
ところで,それぞれが水戸から約20キロ離れた警察署に身柄があります。
本日は,2件の接見をしたのですが,移動も含めると約4時間かかりました。
頻繁に会いに行ってあげたいのですが,なかなか,接見も大変なのです。
9月30日に,関東弁護士会連合会の法教育がテーマのシンポジウムがありました。
パネリストとして登壇しました。
他のパネリストは,憲法学者,教育学者,教員でした。
短い時間でしたが,コンパクトにまとまっていたと思います。
このシンポジウムは,たくさんの委員がほぼ1年間をかけて準備をしました。
とくに6月以降は,いろいろと大変でした。
その成果として「これからの法教育」というタイトルの本を出版できました。
法教育への関わりは10年ほどです。
振り返ると,短いような長いような不思議な感覚です。