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後藤直樹
弁護士 後藤直樹
ごとう なおき
経歴

1960年 常陸大宮市に生まれる
水戸一高卒業
中央大学法学部卒業
茨城県弁護士会所属(登録番号23249)

主な役職

日弁連市民のための法教育委員会副委員長
茨城県弁護士会被害者支援委員会委員長
中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会小学校中学校社会専門部会委員
茨城県公害審査会委員
水戸市情報公開審査会委員
笠間市政治倫理審査会委員
水戸家裁調停委員
茨城県商工会連合会経営安定相談員   

取扱業務

取扱い業務は中小企業の企業法務・事業承継、クレーム対応、不動産・金銭貸借・相続・遺言・離婚と多岐に亘る。

ポリシー
自立した市民を育成するため法の基本的な価値や考え方を市民(とくに子ども)に広く伝えることを生き甲斐としている。「いま、ここ」に在ることを大切に考えている。
禅、カウンセリングやセラピーに興味を持っている。
旅行が趣味。
EFT-level2
セラピスト養成講座level2終了

今年の目標

今年の目標を考えました。
いくつかの分野に分けての目標設定です。
まずは,ボディ(肉体面)ですが,すべての基本ですので,エネルギッシュに活動できるような肉体を確保したいと思います。
しかし,これだけでは抽象的なので,具体的な目標としては,5月に開催される佐渡島ロングライド大会へ出場します。
本当は,210kmコースを希望していたのですが,エントリー資格がないため,やむなく130kmコースへエントリしました。
ずいぶんと先のことのような気もしますが,3ヶ月ちょっとしかありません。
この冬の寒さのせいで,外で自転車を乗ることが少なくなり,すっかり体がなまってしまいました。
これから,少しずつトレーニングをするのですが,朝晩に自転車に乗ることは無理なので,室内用サイクルマシンを購入しました。
2日に1回,約40分こぐことにしました。
このようなトレーニングは,単調で飽きてしまうので,自転車のレースのDVDを見ながら,こいでいます。
気分は,ツールドフランスに出場している選手といったところです。
このような単調なものは,なかなか習慣化するのが難しいのですが,3日坊主にならないように,いろいろと工夫したいと思います。

ロータリークラブ

新しい年を迎えて,何かを始めようと考えました。 その一つは,ロータリークラブへの入会です。 年を経るごとに,経験は増えますが,交際の範囲,層は固定化しつつあります。 これを打破したいと考えた次第です。 そこで,先日,水戸ロータリークラブへ入会させていただきました。 いろいろな業種の方と知り合いになれるのが嬉しいです。 今年も,新鮮な気持ちで,いろいろなことにチャレンジして行きたいと思います。

ネット情報

最近は法律についてもネット情報が出ています。 ときどき,法律相談をしていると,「でも,ネットの情報には,そうではないと書いてあります」と言われることもあります。 そこで,ネット情報を印刷した紙を見せてもらうわけです。 書いてあることは一般的なことが多いので,それ自体は誤りとは言えません。 普通の方が誤解しがちなのは,ネットの情報がそのままご自分のケースにあてはまると判断してしまうことです。 これはやむを得ないことかもしれません。 法的な判断を下す場合,法的三段論法を使います。 大前提 AのときはBとなる。 小前提 本件はAに含まれる。 結論 本件はBとなる。 大前提のAには例外事項があったりします。 法律の場合は,ほとんど例外があるといっても,おかしくはありません。 ネットなどはできるだけわかりやすく伝えるためにこのような例外事項などにあまりふれないことがあります。あまり詳細に書くと読んでもらえないからです。 それと,どのような証拠ならそのような事実があったと言えるのかという問題もあるでしょう。 普通の人は,ご自身が体験されておられるので,事実は当たり前に認めてもらえると思い込んでいます。 しかし,判断を下すのは,第三者の裁判官です。 第三者に納得してもらえないのでは意味がありません。 そのあたりのシビアな見方が当事者の方だと紛争の渦中にいるので,なおのこと難しいと言えます。 このように,ネット情報は書かれていることは正しいけれども,それだけで自分の場合はこうなるはずと安易に判断を下すのは危険だろうと思います。

ハムラビ法典(続)

大英博物館のハムラビ法典の石碑は,法典の一部だけ,上部の一部分だけであった。 その展示物を見ながら,ハムラビ法典はこんなに小さなものだっけ?と疑問が生じた。 私のイメージでは,かなり大きな石碑のはずであった。 しかし,目の前の展示物は小さい。 なぜかそう感じたかというと,別の場所で,かなり大きな石碑を見た記憶があったからだ。 どこで,見たかというと,イラン考古学博物館だ。 昔,イランへ旅行したことがあった。その際に,立ち寄ったのだ。 帰ってきてから当時撮影した写真を見ると,記憶に間違いはなかった。 そして,もしかすると,ハムラビ法典は石碑として当時のあちらこちらに立てられていたはずだから,もっと多くの石碑が残っているのではないかと思った。 調べると,ルーブル美術館にもあるらしい。 複製品は,広島大学にもあるらしいことがわかった。 予想外に,ハムラビ法典の石碑があることに驚いている。

ハムラビ法典

先日,大英博物館に行ってきました。
これで,世界3大博物館をすべて見たことになります。
故宮博物館とスミソニアン博物館は,昔,行ったことがあります。
それぞれ,特徴があり,いずれもすばらしい博物館です。
たった半日でしたが,午前11時頃から閉館で係員に追い出されるまでずっと見て歩きました。
それでも,ゆっくりと見ることができたのはエジプトやメソポタミア,ギリシアくらいで,その他はざっくりと流してみるくらいしかできませんでした。
いろいろとすばらしい展示物がありましたが,法律関係では最古の法律と言われる「ハムラビ法典」が展示されていました。
ハムラビ法典は,石碑に刻まれています。
現在の六法のように紙製ではありません。
目には目をというフレーズで有名ですが,当時は,階級社会だったので,身分が異なるとそれに応じて扱いが異なっていました。
石碑を眺めながら,その当時の社会における正義のことやら,その社会でも人々が平和な暮らしを望んでいただろうことに思いをはせました。
時代状況により異なるものも多いでしょうが,変わらないものも数多くあります。
博物館だけではなく,街を歩きながら,感じたのは,英国人が変わらないものを求めているのではないかということでした。
どうも,私たち日本人は,うつろゆくもの,目先の新しいものを絶えず求めてさまよう傾向があるのではとも感じました。


iPhone 4S

iPhone4Sを販売初日に購入。 以前の3GSの電池の持ち時間が短くなってきたので,そろそろ替え時と思って,予約を入れていたのです。 予約の番号が早かったので,初日の午前中に,受け取りに行きました。 しかし,ソフトバンクにトラブルが発生。受付できないと言われました。 そこで,夕方,取りに行きました。 手続に,約2時間40分。 堅い椅子だったので,お尻が痛くなりました。 それだけ待ったのに,さらに,使えるようになるのは明日以降と言われました。 つまり,その日は,電波がつながらないiPhone 4Sを受け取って帰宅した次第です。 翌日,弁護士仲間でauに乗り換えた人に会いました。 彼は,ソフトバンクはまだつながらないのですかと言って笑っていました。 悔しいですが,そのとおりでした。 その後,4Sを使っての感想です。 反応が早くなっています。 siriという機能が面白いです。 英語で話しかけると応答してくれる機能です。そのうち日本語に対応すると言われてます。 私が下手な発音で話しかけると,まったく違う応答をしてくるのが面白い。 掘った芋いじるなと聞くと,きちんと時間を教えてくれます。 あとは,リマインダーが使いやすくなり,スケジュールを管理するのに重宝しています。

国選事件

ときどき「ご専門は民事ですか?刑事ですか?」という質問を受けます。
日本では,刑事だけを専門にしている弁護士はいないと思います。
私も,担当している事件のほとんどが民事事件です。
比率だと民事が95%以上です。
刑事も担当しますが,ほとんどが国選事件です。
昔は,年に12件くらい担当していたのですが,最近は,弁護士の数が増えたので年に5件くらいでしょうか。
ところが,先日,私の担当日に2件の国選事件と1件の当番弁護の依頼がありました。
当番弁護は,面会だけで終了しました。
この2件の国選事件の前に,別に2件の国選事件がありました。
この2件は,追起訴が続いていました。
その結果,現在,国選事件を4件も担当しています。
私にとっては,刑事事件の手持ち件数の最多記録です。
ところで,それぞれが水戸から約20キロ離れた警察署に身柄があります。
本日は,2件の接見をしたのですが,移動も含めると約4時間かかりました。
頻繁に会いに行ってあげたいのですが,なかなか,接見も大変なのです。


シンポジウム

9月30日に,関東弁護士会連合会の法教育がテーマのシンポジウムがありました。
パネリストとして登壇しました。
他のパネリストは,憲法学者,教育学者,教員でした。
短い時間でしたが,コンパクトにまとまっていたと思います。
このシンポジウムは,たくさんの委員がほぼ1年間をかけて準備をしました。
とくに6月以降は,いろいろと大変でした。
その成果として「これからの法教育」というタイトルの本を出版できました。
法教育への関わりは10年ほどです。
振り返ると,短いような長いような不思議な感覚です。


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