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傍目八目

 

おかめはちもく。

人は、トラブルに巻き込まれると
人は冷静な判断力を失います。
ロボットでもないかぎり、ほとんど100パーセントに近いといえます。
それは、感情が絡むからです。
感情がない人間はいないと思います。
しかし、
冷静な判断力がないと、とんでもない判断をしがちです。
脳の仕組みでいうと、
トラブルにあうと、人間は、思考レベルよりも、より原始的なレベルにスイッチが切り替わるようです。
この原始的なレベルでは、戦う、逃げるなどの単純な反応しか出来ません。
複雑なことは考えられないのです。
だから、
この状態で判断をしてもろくな判断にならないのです。

弁護士などの場合でも、経験的にそのことを知っているために、自分のトラブルや自分の家族のトラブルは扱わないようにしています。
もし、自分がトラブルに巻き込まれたら、友人の弁護士に依頼することにしてます。
というのは、
冷静なつもりでいても、知らず知らずのうちに、感情的になってしまうおそれがあるからです。
ところで、
そのような場合にどうしたらよいかですが、
一つは、
自分を落ち着かせることです。
そのために、
深呼吸、リラクゼーションなどいろいろな方法があります。
ふだんから、訓練していないといざというときに落ち着かせることができません。
このような方法でも、落ち着かない場合にはどうするか。
その場合には、
まよわず誰かに相談しましょう。
感情的な問題であれば、身近な人にじっくりと聞いてもらえば落ち着くかもしれません。
そうでない場合には、
専門家に相談したほうがよいでしょう。
下手に行動してとんでもないことになるよりも、そちらのほうがよいのではないでしょうか。
文 後藤

 

2008/02/27

 

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