昨日、茨城県商工会連合会で講演をさせていただきました。
テーマは「中小企業における事業承継」です。
内容を要約すると、
事業承継は、オーナー社長の相続の話です。
オーナー社長さんが死んだらどうするの。
何の対策もしないと、
悲惨な相続争いが起こります。
そして、
企業が廃業に追い込まれることがあります。
オーナー社長は、中小企業においては企業そのものといえるくらい重要だからです。
ところが、
なかなか手を打たない人が多い。
それは、
自分の力を保持しておきたい、あるいは、自分の衰えを認めたくない心があるからです。
しかし、
だからといって残された家族や従業員がどうなってもいいということにはならないのです。
オーナーとして守ってあげる責任があるのではないでしょうか。
先延ばしせずに、
対策に着手してください。
ということになります。
具体的な対策よりも、
現状がどうなっているのかをまず知っていただくことが大切であろうと思います。
事業承継については、「事業承継ガイドライン20問20答」というわかりやすい小冊子があります。
お近くの商工会、または商工会議所に置いてあると思いますので、手に取ってみてください。