自由とか責任などについて勉強しています。
最近、これらの基本的な言葉が小学校などの教科書でどのように扱われているのか、どのように学習されているのか興味があります。
もともと、自由などは明治維新の頃に西欧法を輸入するために作られた言葉です。
もともと言葉がないのですから、その言葉に相当する事象が国民に意識されていなかったのではないでしょうか。
これらの言葉は、社会の基本的な原理となっており、重要な言葉です。
しかし、残念ながら、きちんと言葉の意義、その背景を意識することなく現在まで時間が経ってきてしまったのではないでしょうか。
これだとまずいことだと思います。
言葉はいちおう知っているが、中身は分からないということです。
これらの言葉を理解してもらうためには、幼児期からいろいろな体験をしてもらい、その実体験について「これを自由というんだよ。」と繰り返して伝えていく必要があると感じています。
それにしても、大学生向けの本はあるけれど小学生向けのわかりやすい本は見つかりませんねえ。