日本人同士でも結婚より離婚の方が(こじれると)大変ですが、外国人との 離婚はさらにややこしい。
準拠法について、以前は、夫の本国法に依る、となっていましたが、その後 改正されて、日本に住む日本人と外国人夫婦であれば(配偶者が外国にいても)、 日本法が適用されるようになりました。 ただし配偶者が外国にいると、外国への送達、訴状等の翻訳が必要です。
日本で離婚が成立した後に、外国人配偶者の母国での届出の問題もあります。
2011/12/07