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怖がらずに安心して

弁護士というと、偉そうで、怖そうな感じを受けるかもしれません。
でも、弁護士であっても普通の人間です。
まったく怖がる必要はありませんよ。
法律相談の内容は秘密です。
他に知られることはありません。
プライバシーは守られています。
ご安心ください。
相談するときは、恥ずかしがらずに、話してください。
わからないときは、聞いてください。
聞くは一時の恥ですみますが、聞かぬは一生の損です。
法律のことなど知っている人の方が少ないのですから、知らなくて当然です。
臆する必要はありません。
相談の際に、もしかすると弁護士から、専門的な言葉が出てくるかもしれません。
できるだけわかりやすくご説明したいと思っています。
しかし、説明がわからないときもあるはずです。
そのときには、恥ずかしがらずに、また、知ったかぶりする必要もありません。
すぐに「わからないので説明してください。」と言ってください。
こんなことを聞いてもいいのかなと思うかもしれません。
そのように思ったら迷わず聞いてみましょう。
恥ずかしい、こっちに不利だと思うようなことも心配せずに話しておきましょう。
話してみると、心配し過ぎであることもけっこう多いものです。
弁護士は、あなたのためになるかどうかを専門的な観点からアドバイスをします。
依頼をするとなると、これから先は二人三脚で問題解決をしていくことになります。
依頼する人も弁護士を信じることができなければ不安です。
また、
弁護士にとっても、信頼関係がなければ、しっかりと先を見据えたアドバイスができません。
その意味でも、弁護士との相性はとても大切です。
ですから、相性が悪いと感じたら、遠慮せずに別の弁護士をあたってみましょう。

弁護士の賢い選び方

弁護士の力量は、試験を通っているので、最低限の品質は確保されている気がします。
きわめて特殊な分野以外は、それほど差がない気がします。
どんな弁護士に頼んでも、黒を白とすることはできません。
だとすると、
肝心なのは、相性だと思います。
そのためには、とりあえず、相談をしてみてはいかがでしょうか。
相談をしたからといって、必ず依頼をしなければならないというものではありません。
もし、
他の弁護士からも相談を受けてから決めたいなら、「検討をする時間をください。」と言えばよいのです。

弁護士の利用の仕方,選び方

1 弁護士を見つける

できれば、知り合いから紹介を受けた方がよいでしょう。一見の相談者は、あまり歓迎されない傾向があります。知り合いのツテがない場合には、弁護士会などの法律相談センター(有料30分5250円)を利用しましょう。相談の仕方ですが、面談しての相談となります。電話やメール相談はほとんど行っておりません。お会いしてお話をうかがわないとニュアンスが伝わりにくく、誤解のもとになるからです。そして、相談者と弁護士との信頼関係が築きにくいからです。

 

2 事前に相談の予約を

ほとんどの事務所や相談センターが事前予約制となっています。突然、訪ねても、無駄足になることが多いでしょう。まず、電話で予約を入れましょう。緊張しますが,「○○の件で、法律相談をしたいのですが,予約できますか。」そして、あなたと弁護士の都合のよい日時を調整しましょう。

 

3 準備

相談時間は原則として30分以内です。要領よく質問をしないと時間切れになることもあります。相談の前に準備しておきましょう。緊張するかもしれません。質問や相談すべきことを忘れてしまうかもしれません。あらかじめ、聞きたいことは紙に書いておいた方がよいでしょう。

 

たとえば、誰とのトラブルか、関係しているのは誰か。解決についてどのような希望があるのか。何を心配しておられるのか。など書き出してみましょう。時間の経過にしたがって、どこで、何があったのかを年表のように整理するとわかりやすいかもしれません。これらは、あまり厳密にご準備いただかなくてもかまいません。できる範囲でけっこうです。

 

4 弁護士に相談する際の心構え

弁護士というと、偉そうで、怖そうな感じを受けるかもしれません。でも、まったく怖がる必要はありません。普通の人間です。相談の内容は秘密です。他に知られることはありません。ご安心ください。相談するときは、恥ずかしがらずに、どんどん聞いてください。聞くは一時の恥ですみますが、聞かぬは一生の損です。法律のことなど知っている人の方が少ないのですから、臆する必要はありません。また、知ったかぶりも禁物です。相談の際に、もしかすると弁護士から、専門的な言葉が出てくるかもしれません。説明がわからないときもあるはずです。そのときには、恥ずかしがらずに、また、知ったかぶりする必要もありません。すぐに「わからないので説明してください。」と言ってください。こんなことを聞いてもいいのかなと思うかもしれません。そのように思ったら迷わず聞いてみましょう。恥ずかしい、こっちに不利だと思うことも心配せずに話しておきましょう。

 

5 弁護士の選び方

費用が安いかどうかで決める人もいるかもしれません。どんな弁護士がやっても結果が変わらない仕事であれば、費用で決めるという考えも合理的かもしれません。しかし、相続関係の場合は,複雑な内容が多く、しかも背景にいろいろな感情がうずまいています。それを、依頼者とともに、場合によっては依頼者のために別の観点からアドバイスしてくれるのが弁護士の役割です。そのため、弁護士は、場合によっては厳しい意見を言うかもしれません。問題を解決していくには、相互の信頼関係が大切です。弁護士との相性がとても大切です。


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