多くの中小企業オーナーのほとんどが相続対策をしていない。
誰しも先のことは考えたくない。
60歳なら、まだバリバリいける感じだろう。
しかし、
60歳の男性の平均余命は19年である。
その19年間、しっかりとしていられるだろうか。
いきなり、ポックリといって事業を投げ出されても家族や従業員は困る。
下手をすると、企業はなくなってしまうだろう。
そうなると、家族や従業員の生活はどうなるのだろう。
オーナーであれば、先のことを考えて手を打っておくべきなのだ。
けれども、
現実に行動に出る人はあまりいないようだ。
それが、悲劇を生む。
中小企業オーナーの相続は、事業承継分野の一つである。
相続と会社法、税法などがからんでくる。
さらに、
後継者教育、後継者のサポート体制の確立など時間がかかる。
そのことからも、
できるだけ早めに考えておいた方が良い。