先日、調停委員の先生からうかがった言葉である。
「なぜだ離婚」
昔,成田離婚というのがあった。
最近は,成田離婚ではなく「なぜだ離婚」が増えているらしい。
昔は,離婚を求められる側もそれなりに心当たりがあるケースが多かった。
しかし、
最近は、思い当たるふしもないのに突然離婚話を切り出される。
そこで、
「なぜだ?」と叫ぶらしい。
だから、
「なぜだ離婚」という。
背景には,夫婦間のコミニュケーションの稚拙さがあるのではないだろうか。
もしかすると、今の時代は,
上手に喧嘩をしながら、溝を埋めていく、理解を深めることができなくなっているのかもしれない。